もみ男のデグーライフ&ゲームライフ

デグーについての情報発信とゲームの攻略・紹介がメインです

【ポケモンSV】しっぽ切りジュカイン 【ジュカイン】

どうも、もみ男です。

 

レギュレーションF用に使ってみたポケモンの紹介です。

メジャーだったり、誰かが一度は考えたことがあるタイプばかりだと思うので参考までにどうぞ。

 

 

 

ジュカイン

種族値

HP:70

攻撃:85

防御:65

特攻:105

特防:85

素早:120

タイプ:くさ

ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/どく/ひこう/むし
いまひとつ(1/2) みず/でんき/くさ/じめん
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし ---

 

しっぽ切りジュカイン

特性:しんりょく

性格:おくびょう

努力値:C252 S252 H6  

持ち物:こだわりメガネ

技:リーフストーム/りゅうのはどう/しんくうは/しっぽぎり

ラスタル:くさ

 

初手出しからの先制しっぽぎりで起点作成役に対して有利対面を作っていくタイプのジュカイン。先手でのしっぽぎりを行うので相手の攻撃をHP1/4以下で受けれるポケモンに交代してみがわりを残せれば最高、無償降臨でも御の字といったところか。

今回紹介しているジュカインはタスキを持っていないので先制できなければ何もせず退場してしまうくらいの紙装甲なので、どこまで抜けているかとスカーフ警戒だけはしておく必要がある。

ちなみに持ち物をこだわりメガネにしている関係上何かしてからしっぽぎりといった起用な立ち回りはできないので注意。その代わりメガネの恩恵で意外な相手を確殺できるので覚えておくといいかも。

 

ディンルー:H252特防無振りの場合は高乱数(93%)一撃。テラスを切ればHD252性格補正なし確定1発。

パオジアン:しんくうはで確定1発。(タスキに注意)

ブリジュラス:しんくうはで2発。相手の攻撃はりゅうせいぐんでなければ1発耐えれる。ただしラスターカノンの場合はほぼしっぽぎりできなくなる。

 

貴重なしっぽぎりを失う可能性はあるが後続で突破が難しい選出だった場合は押し切るのも手なので一見の価値あり。特にパオジアンはタスキさえ考慮できていれば先制技で落とせるため相手の不意を付ける。

しっぽを切った後にも仕事ができることがあるのでぶっ放しでどこまで削れるか把握しておくといざというときに役に立つことがある。

 

 

 

 

 

 

【タイムウォーカー】タイムウォーカー:ダークワールド 攻略メモ ⑯

 

 

 

ボクサー系列

タフさが売りの前衛職。

だが、現実のボクサーとは違いあまり俊敏性は感じられないのが残念なところ。

 

アンロック条件

ボクサー:タレント「アッパーカット」をアンロック
チャンピオン:エキスパート以上の難易度でボクサーがMVPを獲得してクリア(ボクサー×3を合成)

 

タレントと固有スキル

ボクサーのタレント:ファイアーハンド

火属性ダメージを3回与えるたびに、自身にレイジフレイム(防御力+3、火属性ダメージ+5%、スキルクールダウン-2%、HP回復5/s、12スタックまで)を1スタック付与
(通常攻撃)火属性ダメージを与える

 

ボクサーのタレント:レイジングフレイム

火属性ダメージを3回与えるたびに、自身にレイジフレイムを1スタック付与し、敵1体に攻撃力の100%の火属性魔法ダメージを与え、燃焼(10ダメージ/s、無限スタック)、アーマーブレイク(防御力-5、無限スタック)を1スタック付与
(通常攻撃)火属性ダメージを与える

 

専用スキル:ブラスター

(パッシブ)火属性ダメージ+20%、最大HP+100
(アクティブ)周囲の1マス以内の全ての敵に攻撃力の150%の火属性魔法ダメージを与え、燃焼を1スタック付与
自身にレイジフレイムがある場合、更にレイジフレイムを1スタッフ付与

 

お勧めスキルと運用方法

前提として火属性のバフの恩恵を受けているため集める物理スキルは火属性のものをメインにしたほうが火力が上がる。火属性スキルは攻撃速度が上がるものが少なく、ボクサー自身もタレントで攻撃速度が上がることはない。そのため、攻撃回数で発動するスキルは総じて相性が悪いので時間で発動するタイプのスキルを集めるようにしよう。

ちなみに専用スキルのブラスターもEXスキルにするとフレキシブル(クールタイムが少なくなる)のパッシブがつくため、そういう方向性で運用することが示唆されているような気がする。

前衛キャラの中では少々火力不足になりがちなのとファイターほどのタフさもないため運用は難しめ。

 

 

 

 

【ポケモンSV】物理受マタドガス 【マタドガス】

どうも、もみ男です。

 

レギュレーションF用に使ってみたポケモンの紹介です。

メジャーだったり、誰かが一度は考えたことがあるタイプばかりだと思うので参考までにどうぞ。

 

 

 

マタドガス

種族値

HP:65

攻撃:90

防御:120

特攻:85

特防:70

素早:60

タイプ:どく

ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) エスパー/じめん
いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/どく/むし/フェアリー
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし ---

 

物理受マタドガス

特性:ふゆう

性格:ずぶとい

努力値:H252 B252 D6  

持ち物:くろいヘドロ

技:どくどく/おにび/まもる/クリアスモッグ

ラスタル:あく

 

物理受マタドガス

以前紹介したガラルマタドガスとほぼ同じ、違うのは一部技とそもそものタイプ。

ちなにみガラルと違うのはタイプのみで種族値に関しては全く同じ。そのため技の内容によってはタイプ違いの全く同じポケモンを作ることができる。今回もそのケースなので受けたいメインのポケモンがいるならガラルにするのも有り。ガラルマタドガスにすると無効タイプも増えるが弱点も増えるので注意。

基本的には、どくどくorおにびをぶち込みまもりを交えてひたすら削るか後続へ交代するかを選んで戦っていく型。万が一相手が積んできたらクリアスモッグでチャラにしてあげるのがお仕事。

クリアスモッグのおかげで相手の起点を阻止しやすいのが一番の特徴だが特殊相手にはめっぽう弱い。これはガラルを選択したときも一緒。

基本的にテラスを切ることはないがエスパー技持ちにどうしようもなく対抗する場合に備えてあくテラスを選択。でも、切りたくないので後続でフォローできるように並びには気を付けたいところ。

 

シングルでも戦えるがダブルでも通用します。まもると合わせておにびやどくどくを撒きまくり特殊型アタッカーのポケモンに狙われそうならまもるで時間稼ぎ。ダブルで戦うなら特性をかがくへんかガスでもいいかもしれない。そこはパーティーメンバーと相談して決めていっていいかも。

 

 

 

 

 

 

【タイムウォーカー】タイムウォーカー:ダークワールド 攻略メモ ⑮

 

 

 

フロストナイト系列

中二病ちっくな氷系剣士。

だけど使うのは剣ではなく槍。

 

アンロック条件

フロストナイト:タレント「ドラゴンランス」をアンロック
フロストロード:エキスパート以上の難易度でフロストナイトがMVPを獲得してクリア(フロストナイト×3を合成)

 

タレントと固有スキル

フロストナイトのタレント:デモニックツイン

(パッシブ)魔法を発動するたびにバトルマスター(攻撃速度+0.1、氷属性ダメージ+2%、10スタックまで)を1スタック獲得し、通常攻撃するたびにマジックマスター(クールダウン-1%、氷属性ダメージ+2%、10スタックまで)を1スタックを獲得する
(通常攻撃)氷属性ダメージを与える

 

フロストロードのタレント:マイティファイター

(パッシブ)通常攻撃を10回、または魔法を5回発動するたびに、自身にマイティファイター(HP+300、防御+30、攻撃力+30、攻撃速度+1、物理スキルダメージ+50%、魔法スキルダメージ+50%、氷属性ダメージ50%)とフレキシブル(スキルクールダウン-20%)を付与
(通常攻撃)2体に氷属性ダメージを与え、結霜(攻撃速度と移動速度-20%)を1スタック付与

 

専用スキル:アイスランスピアース
(パッシブ)攻撃速度+0.2
(アクティブ)最も近い敵2体に攻撃力の100%の物理ダメージを与え、自身にアイスエレメント(防御力+1、氷属性スキルダメージ+5%、無限スタック)を1スタック付与

 

お勧めスキルと運用方法

見た目や名前からわかる通り氷系の攻撃を得意としており専用のタレントやスキルもそれらのバフがかかるような内容となっている。

中でも特徴的なのが物理攻撃でも魔法攻撃でもパッシブスキルの発動が存在すること。そのため氷系の物理スキルに拘る必要もなく氷系の魔法も合わせて併用していくと強味をさらに引き出すことができる。

通常のプレイではスキルが3つしか乗せることができないため物理と魔法を両立するのは少し難しいがエンドレスモードではスキル枠が6つに増えるためガンガン乗せていこう。

 

 

 

 

【タイムウォーカー】タイムウォーカー:ダークワールド 攻略メモ ⑭

 

 

 

パイレーツ系列

海賊というなの海にいるわけでもなく船に乗っているわけでもないただの賊。

腕が伸びたりはしない。

 

アンロック条件

パイレーツ:タレント「意志の炎」をアンロック
キャプテン:エキスパート以上の難易度でパイレーツがMVPを獲得してクリア(パイレーツ×3を合成)

 

タレントと固有スキル

パイレーツのタレント:ブラックキャノン

(パッシブ)攻撃速度-90%、クールダウン-30%
(アクティブ)物理スキルを6回発動するたびに自身にオーバーヒート(クールダウン+80%)を2秒と、ヒートバレル(クリティカル率+100%、火属性ダメージ+30%、2秒持続)を1スタック付与
(通常攻撃)命中後に爆発し、火属性の範囲ダメージを与える(物理スキル攻撃1回とみなす)

 

キャプテンのタレント:ファイアバレル

(パッシブ)攻撃速度-90%、クールダウン-30%
(アクティブ)物理スキルを6回発動するたびに自身にオーバーヒートを2秒と、ヒートバレルを1スタック付与
物理スキルを3回発動するたびに、追加で通常攻撃を1回発動
(通常攻撃)命中後に爆発し、火属性の範囲ダメージを与える(物理スキル攻撃1回とみなす)

 

専用スキル:ボムスロー

(パッシブ)火属性ダメージ+20%
(アクティブ)目標および2マス以内の全ての敵に攻撃力の150%の火属性物理ダメージを与え、アーマーブレイク(防御力-5、無限スタック)を1スタック付与する

 

お勧めスキルと運用方法

アーチャーと同じく後衛の物理アタッカー。あちらとは違い動きが遅く通常攻撃の速度は遅いが1撃の威力が高く範囲攻撃のおまけ付きとなっている。

文章だけではわかりずらいが通常攻撃+爆発(スキル扱い)となっており、もはや通常攻撃がスキル扱い。専用のタレントを活かすなら通常攻撃がスキル扱いなこともあり攻撃速度を上げたいとなりがちだが-90%の攻撃速度を挽回するのはエンドレスモードなどでかなり後半まで持っていかないと厳しいため、攻撃速度ではなくクールダウン-30%を活かした単純な物理スキルの回転数を上げた方がいい。

ただし、前述した通り攻撃速度は猛烈なデバフがかかっているため攻撃回数で発動するスキルとは相性が悪いので注意。

正直なところ使いこなすのが難しくアーチャーやメイジにポジションは奪われがち。

一番の高射程持ちではあるが、後半のステージは囲まれている場面が多いため活かせる機会も少ないのが痛いところ。

後衛なので撃たれ弱い部分も使いにくさを加速させている。

ぶっちゃけ実績解除したら無理に使用する必要も残念ながらない。

 

 

 

 

 

【ポケモンSV】ダブル用サポートクレセリア【クレセリア】

どうも、もみ男です。

 

今回は自分では実際に使用していませんが対戦相手が使ってきてこっぴどくやられてしまったポケモンを紹介したいと思います。

自分で使用しているわけではないため努力値振りなどは想像を出ませんが参考までにどうぞ。

 

 

 

クレセリア

種族値

HP:120

攻撃:70

防御:110

特攻:75

特防:120

素早:85

タイプ:エスパー

ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) むし/ゴースト/あく
いまひとつ(1/2) かくとう/エスパー
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし じめん(特性により無効)

 

ダブル用サポートクレセリア

特性:ふゆう

性格:ずぶといorおだやか

努力値:H252 BorD252 BorD6  

持ち物:メンタルハーブ

技:トリックルーム/みかづきのいのり/サイドチェンジ/ムーンフォース

ラスタル:でんき

 

トリックルーム始動要員+サポート用のクレセリア

持ち前の耐久とみかづきの祈りによるサポートでトリルエースをサポートして無茶苦茶にしていく型。

私はぐちゃぐちゃにされました。

私のシチュエーションだと、隣にガチグマを置かれて耐久の厚いポケモン達がさらに積んだとしても吹き飛ばれて(瀕死)しまいました。

こちらの攻撃力をそぐ行動などもいいタイミングでサイドチェンジ等されてかき乱され対戦相手の術中と読み能力で詰まされた感じです。

クレセリアの話というわけではないですが、みかづきのいのりによるHP回復+状態異常回復も隣にいたガチグマとの相性がよく根性発動用の火炎玉で無限火傷発動になっていたのが考えてられてるなと感じましたね。まぁ、こちらが何にも考えずはたきおとすなどを使用しなかったものダメな点だったので次の反省点としていきたいですね。

クレセリア自体現状のSVではDLCを含めて入手できないのと、サイドチェンジなど人読みが必要な部分があるので使いこなすには少々コツや敷居が高いかもしれませんね。

次に出会ったときはうまく対応したいところです。

 

 

 

 

 

 

【タイムウォーカー】タイムウォーカー:ダークワールド 攻略メモ ⑬

 

 

 

アイドル系列

誰もが目を奪われていく君は完璧で究極のアイドル。

このゲームではプリーストと同じく回復系のヒーラーとなっている。

 

アンロック条件

アイドル:タレント「シングフォーミー」をアンロック
スター:タレント「スーパーノヴァ」をアンロック(アイドル×3を合成)

 

タレントと固有スキル

アイドルのタレント:アイドルオーラ

(オーラ)全てのヒーローにインスパイア(攻撃力+10、防御力+20、移動速度+20%、スタック不可)を付与
(パッシブ)回復効果+100%、攻撃速度-90%
(通常攻撃)味方キャラクター単体に強壮(防御力+1、最大HP+20、50スタックまで)を1スタック付与

 

スターのタレント:スターオーラ

(オーラ)全ての味方キャラクターにインスパイアと熱狂(攻撃速度+0.2、最大HP+200、スタック不可)を付与
(パッシブ)回復効果+100%、攻撃速度-90%
(通常攻撃)味方キャラクター単体に強壮とフレキシブル(スキルクールダウン-20%、スタック不可)を1スタック付与

 

専用スキル:ヘブンソング

(パッシブ)回復効果+50%
(アクティブ)全てのヒーローのHPを30回復、強壮とリバイブ(HP回復10/s、スタック不可)を3秒付与

 

お勧めスキルと運用方法

PTのヒーラーとしてプリーストとアイドルの2択のうちで選ぶことになる。

基本的にプリーストとは違う点としてプリーストは通常攻撃が回復、アイドルは補助となっている。(おそらくこれが補助が得意となっているということか?)

通常攻撃速度がデバフとして最初から-90%となっているため基本攻撃の補助がテンポよく飛んできたりするわけではない点に注意。それにともなって攻撃回数で発動するスキルは相性が悪い。

スターになると通常攻撃にフレキシブルの効果が追加されるので回数発動系ではないスキルの回転率を上げることができる。クールタイムを下げるスキルをPTメンバーに裂く必要がなくなる点は協力なのでアイドルを組み込む場合はPT全体で構成+スキルを考えるほうがうまく回すことできる点は覚えておくといいかもしれない。